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横須賀お花見ドライブ&カフェ「ツキコヤ」

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今年の桜は、3分咲きとか5分咲きとか、そういうのはすっとばして、一気に満開になってしまった。これは急いでお花見にいかなければ時期を逃してしまう。

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ふだんは一般の人は入れないという「走水水源地」(横須賀市)が、桜開花の時期だけ無料開放してくれているというので、行ってみた。

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ずっと降っていた雨が、到着したとたんにやんだ。もちろん晴れていれば、もっときれいに見えただろうけど。

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海と桜のコラボもいいものです。

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スタッフの方が何人もいて、質問に親切に答えてくださった。ここで集めている水はかなりきれいなので、かんたんな濾過装置を通すだけで、飲めるレベルになるんだって。今でも、ここの水がだれでも飲めるように、駐車場に蛇口があり、わざわざ汲みにやってくる人が少なくないとか。

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現在ここで集められた水の大半は、水道系統に送られている。丹沢などからやってくる水と一緒になって、市民の命を支えているそうです。

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次に訪ねたのは横須賀のカフェ「ツキコヤ」。とても個性豊かなお店。

古民家と見せかけて実は、古民家風に最近つくったという。景色もよく、BGMもセンスよく、くつろげる空間。

しかしコーヒー好きの私たち夫婦にとっていちばん興味深かったのは、店主の、コーヒーへの情熱。

店主さんはコーヒーを熱く語ってくれた。本当に好きなんだなあということが伝わってきて、聞いていて楽しかった。

ここでは飲み方を4種類から選べるらしい。

中でも、他ではなかなかお目にかかれないかなと思った飲み方は、「フレンチ・プレス」。

左上の写真に少し映っているが、紅茶などを入れるような器具を使って入れる。(もちろん網目の細かさなどはコーヒー用になっていたが)。

この飲み方だと、コーヒーのもつ旨味、雑味などが、すべてひっくるめて味わえるのだという。よく、コーヒーの買い付けで試飲するときなどに用いられるコーヒーの淹れ方だって。

今まで、なぜ、紅茶は茶こしでよくて、コーヒーはフィルターを使うのか、疑問に思ったこともなかった。よく考えてみると、コーヒーは、フィルターを使うのだ。なぜかというと、雑味を取り除くためなのだ。そんな基本的なことに、気づけた。

じゃあ紙のフィルターのほうがいいのかというと、そうとも限らず。紙のフィルターは、雑味を取り除いてくれるのだけど、一緒にうまみも取り除いてしまうらしいのだ。ここの店主さんが紙フィルターを使うときは、うまみが除去されるのを最小限に抑えるために、紙フィルターを粉の高さくらいにカットするらしい。

つまり、紙フィルターに粉をいれて、お湯を注ぐと、粉より高くフィルターの上の淵に向かってしみわたっていく、あそこにうまみが逃げているらしいのだ!そんなこと、考えたこともなかった。

その点、高価だがステンレスフィルターなどを使うと、旨味が逃げないらしいのだ。(たぶん)

実は、わたしの家にいただきもののゴールドフィルターがあるのだけど、後片付けの面倒さから、時々しか使っていなかった。でも、そういうメリットがあると知れば、使いたくなる。

あともうひとつはエアロプレスだったかな。それは見れなかったのでまた次回にでも。

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アクセスがかなり、辺鄙なのも、このお店の個性のひとつだ。

横須賀名物、住宅地の狭い急坂をぐねぐねとのぼっていく。

事前にお店に電話してみたら、「たどりつけずにあきらめる方もいるくらいです。がんばってください。」と。

実際いってみると、確かにそうだった。長野県のさまざまな山道を走った経験のある私(しかもうちの車は小回りがきく)であれば、少し驚くくらいで済むけど、都会経験しかない人だったら、けっこうきついかもしれない。特に、最後の急坂が。

この2枚の写真は、カフェの前から見る景色。海まで見渡せる。

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