FC2ブログ

ヘミングウェイ「老人と海」を読んで

老人と海 (1966年) (新潮文庫)

中古価格
¥1から
(2012/1/26 13:29時点)

小学生の時に書いた読書感想文みたいなタイトルをつけてしまったが、読書っていうのはなかなかいいなあと思うきょうこのごろ。

ビジネス書をいろいろ読んだが、最近飽きてきた。

久しぶりに小説を読んだ。うちにあったヘミングウェイ「老人と海」を読んだ。

百戦錬磨の老人漁師が漁にでる話だ。

ひとりで厳しい漁をしている老人が、いつも頼りにしている少年を思い出し、「あの子がいてくれたら」と何度もいう。その少年はいつも老人に気遣いを示していて、老人からいろいろなことを教わっている。

わたしももうすこし年配者に優しくしたいな、と思った。そしていろいろなことを教わりたい。

そういうことを意識していると生活の中で、ちょっとしたことが変わってくる気がする。

用事がなくても年配者に声をかけたり、一緒に過ごす機会をつくって、その時間のなかで教われることをどんどん教わりたいという気がしてきた。

老人は「教え方」はうまくないことが多い気がする。でも、ものすごいもの、教えるべきものを持っているんだなと感じることが最近多い。

だから、相手の言い方がきつくても、逆に教え方の要領が悪くて時間がかかったとしても、たしかに得られるものがあり、それが人生を豊かにしてくれるのだ。

スポンサーサイト



プロフィール

painterfc2

Author:painterfc2
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR